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西野七瀬のセルフケア 光、観葉植物、お気に入りの匂い…大好きな空間で過ごす至福の“おうち時間”語る

2026.10.16
西野七瀬のセルフケア 光、観葉植物、お気に入りの匂い…大好きな空間で過ごす至福の“おうち時間”語る

話題のNHK夜ドラ「税金で買った本」が、ついに最終回を迎えました。作中で図書委員の早瀬丸役を好演し、確かな存在感を示した女優の西野七瀬さん(32)。本インタビューでは、役を掴むまでの試行錯誤や言葉へのアプローチといった役者としての舞台裏から、自身のルーツでもある「ジョジョの奇妙な冒険」など少年漫画への熱い想い、そして心身をリセットするための「家での時間」のこだわりまで、たっぷりとお話をうかがいました。(井利 萌弥)

撮影:木村 揚輔

――NHK夜ドラ「税金で買った本」完走です。当初に比べて演技に変化はありましたか?

「自分の感覚だと、最初はどうしても、せりふっぽく聞こえてしまってたような気がするんです。早瀬丸のせりふが固いように感じていたので、それを自然に発するのがなかなか難しくて、“どうしよう”ってなってました(笑い)。でも、何かのタイミングで克服したんでしょうね。自分でもはっきりとは覚えてないんですけど、監督の中でも“あ、つかんだな”と思ったときがあったらしくて。そこからは特に悩まずにできていたと思います」

――大阪府出身であるが故の、標準語の難しさもあったのでしょうか。

「普段から割と標準語で生活しています。たまに同郷の方や家族としゃべるときだけ関西弁で、それ以外は、“なんちゃって”ではありますが一応ずっと標準語です。でも、自分で気づけないイントネーションの間違いはあるので、新しい作品に取り組む度に教えていただいています(笑い)」

――お仕事を意識して話し方を標準語に変えたのですか?

「意識して標準語を覚えようとはしていませんでしたが、自然に身についていきました。グループにいろんな地方出身の子がいたので、ちょっと広島弁が入っちゃったりとか、ごちゃ混ぜになりましたが(笑)、だんだんと標準語でしゃべるようになって、今はしっかり切り替わったと思います」

――早瀬丸が本を好きなのと同じく、西野さんも漫画が大好きですよね。漫画を読む時間は、西野さんにとってどんな時間ですか?

「現実逃避といったマイナスな意味ではないのですが、現実を忘れて、漫画の中の世界に没頭できるのは凄い楽しいですし、とにかくプラスな時間です。なので、リアルな作品ももちろん好きですが、世界観が作られている作品もすごく好きです。独自の世界があったり、架空の用語があるような少年漫画も大好きです」

――一番好きな作品は何ですか?

「一番かぁ…。難しいですね。少年漫画にがっつりハマるきっかけになったのは、多分『ジョジョの奇妙な冒険』ですね。兄が『NARUTO -ナルト-』、『BLEACH』、『ONE PIECE』などを集めていたので、一緒に読んでいましたが、最初に自分でちゃんと読んだのは、ジョジョでした」

――そんな大好きな世界に浸れる、西野さんにとって一番お気に入りの場所はどこですか?

「お家です(笑い)。リラックスできるので、やっぱりお家が一番好きですね。ソファで、ぼーっとYouTubeを見たりしています。太陽の光が好きなので、ちゃんと陽が入るお部屋で、植物なんかも置いて、視覚的にいいと思う環境を整えています。インテリアはもちろん、香りもこだわっていますね。家にいる時間が好きだからこそ、いい空間にしたいなと思うんです」

――その時間はお仕事のモチベーションにもなっていますか。

「ゲームをしたり、友達とご飯を食べに行ったり、お家で家族と一緒に過ごす時間は本当に大事ですね。その時間が取れないと、結構しんどくなっちゃうと思います。自分の原動力です」

撮影:木村 揚輔
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