中村仁美アナ さまぁ~ず大竹と結婚15周年 けんかは日常茶飯事も「凄くいいパパ」 夫婦が子供に願うこととは…
2026.03.30
お笑いコンビ「さまぁ~ず」の大竹一樹さんの妻でフリーアナウンサーの中村仁美さん(46)。神経質な大竹さんとサバサバした中村さんの正反対な2人の爆笑エピソードはバラエティー番組ですっかりおなじみ。先月27日には家庭でのエピソードをユーモアいっぱいにつづった著書「妻脳VS夫脳 年上夫のあるある観察記」(光文社)を出版しました。2011年に結婚して今年で15年。時にけんかしながらも仲むつまじい家庭を築いている中村さんに、大竹さんのご家庭でのパパぶりや子育てについて聞きました。(望月 清香)

――著書にはどのようなことを書いていますか。
「こだわりが強くて心配性な夫の日々の異常行動や夫の子供との関わり合いを書いています。夫は周りから本のうわさを聞いてはいるみたいで、 “本に書いてあることは全部うそだから”と言っていますが、真実しか書いていません」
――「妻脳VS夫脳」というタイトルですが、どのようなところに大竹さんとの子育ての方針の違いを感じますか。
「夫は心配性。私は真逆でちょっとした失敗やけがをしてでものびのびやってほしいと思っています。方針や価値観が全く違うので小さなけんかは日常茶飯事ですね。例えば、最近だと子供のキャンプの準備のことでけんかしました。私は子供に自分で準備させたいから “準備をしなさい”と言っているのに、夫が“俺がやるよ”って先回りをして準備しちゃうんです。そういうことじゃないのに…。“自分でやらせたくて言ってるのになんでパパがやるの?”ってけんかしました」
――けんかをした時はどのように仲直りしていますか。
「けんかをしていたら家の中が回らないので、その場でおしまいにします。お互いの考え方は違うままで次に進みます。無理に合わせようとしないです。その時々でどっちの意見を優先させるかを決めたら終わりです」
――3人の息子さんにとって大竹さんはどのようなパパですか。
「子供にとっては本当に凄くいいパパです。 “パパ神経質すぎるんじゃない?”ってくらいいつも子供のことを心配しています。それから、いつも子供たちの遊び相手として全力で遊んでくれます」
――子育ての役割分担はありますか。
「夫は病院担当です。子供たちが風邪をひいた時は、時間があれば病院に連れて行ってくれます。夫は病院マニア、薬マニアなので、病院に行くと、症状や薬について事細やかに聞いてきます。あまりにもうるさいので、病院の人に“医療従事者ですか?”って聞かれるくらい。私が“とりあえずもらった薬を飲ませておけばいいんじゃない?”って言うと、“だからママと三村(マサカズ)はダメなんだよ!”と言ってきます(笑い)。 “そんなに心配で色々知りたいんだったらあなたが病院に連れて行って”と病院は夫にお願いしています」
――子育ての方針や価値観が違うとのことですが、そんなお2人が共通して息子さんたちに願うことはありますか。
「子供の節目節目で家庭の教育方針を聞かれることがあるので、その度に夫に“教育方針は?”って聞くんですけど、“教育方針なんかねぇ”って言われます。“どういう大人になってほしいとかあるでしょ?”って聞くんですけど、“一生無事しかねぇ”って言うので、教育方針のすり合わせができないままです(笑い)。ただ、一生無事でいてほしいというのは親として何よりもの願いですね」

