鈴木愛理 20年以上病欠なし 健康の秘けつは“先読み予防” 美容では「外を磨くよりも中身を磨く」
2026.01.22
弾けるような笑顔が魅力の鈴木愛理さん(31)。映画「ただいまって言える場所」(1月23日公開、監督塚本連平)で映画単独初主演を果たします。親元を離れられない中学教師と不登校の少女が自分の居場所を探していく物語。鈴木さんは中学教師の葛藤や心の変化を自然体に表現しています。そんな鈴木さんは9歳でデビューしてから20年以上、1度も仕事を体調不良で休んだことがないのだとか。輝き続ける秘けつを聞きました。(望月 清香)

――鈴木さんの健康的な美しさにあこがれる女性がたくさんいます。美容でのこだわりはどんなことがありますか。
「特別なことは何にもしていないです。美容クリニックにコンスタントに通うことができないタイプなので、日々の生活の中で必ず続けられる手軽なケアをするようにしています。お花も1週間に1回バーってお水あげてもきれいに育たないじゃないですか。人間もそれと一緒。小さなことでいいので毎日コンスタントにできることを探して与えるようにしています。それから、自分の発するオーラは心が核にあると思うので、外を磨くよりも中身を磨く方がいいのかなと思います」
――素敵な考え方ですね。どなたかに影響を受けたのですか。
「母が小さい時からずっと言い続けてくれていました。そう教えてくれた母に感謝しています。母の言葉通り、心の豊かさを大切にするようにしています。ただ、外見を磨くことが心の健康につながることもあるので、ループなのかなと思います。毎日自分の機嫌を自分でとれるようにすることが私に向いている美容法なのかなと思います」
――体のケアについても聞かせてください。以前、デビューしてから一度も病欠がないとおっしゃっていましたが、その“記録”は現在も継続中ですか。
「継続中です!20年以上、一度も体調不良で休んだことがないです。体調の悪い日はもちろんあります。でも、なぜかたまたまお正月に胃腸炎になったり、休みの日にインフルエンザになったりするんです(笑い)。最近はインフルエンザにもコロナにもまったくなっていないですね」
――凄いですね!どのような体調管理をしているのですか。
「気合いです(笑い)。家が大好きで仕事以外はずっと家にいることも大きいかもしれないです。食生活では、タンパク質とビタミンを意識的に摂るようにしています。あとは、女性に不足しがちな亜鉛や鉄分や葉酸も意識しています。30代になってからより健康に気を付けるようになりました」
――生活習慣で心掛けていることはありますか。
「早くから予防するようにしています。私は自分の体の変化を感じるのが周りよりも早いと思います。風邪をひきそうとか、周りにインフルエンザが出たとか、異変を感じるアンテナが鋭いです。風邪をひくことで仕事に穴が空けるのが嫌なので、予防をめっちゃ前からしています。少しでも変だなと思ったら、漢方を飲んだり、睡眠をしっかりとったり…。早めから対策することが健康の秘けつですかね。先読み予防はオススメです」

ヘアメイク:髙橋綾、スタイリスト:稲葉有理奈(KIND)
