HEALTH

大竹しのぶ語る エネルギッシュな活動支える好物とは…長男・二千翔さんにも伝えた〝おふくろの味〟あった

2026.02.03
大竹しのぶ語る エネルギッシュな活動支える好物とは…長男・二千翔さんにも伝えた〝おふくろの味〟あった

2025年は「やなぎにツバメは」、「華岡青洲の妻」、「リア王」の舞台3作品に主演した女優の大竹しのぶさん(68)。そのほかにもテレビやドラマ出演、NHKラジオ第1「大竹しのぶの〝スピーカーズコーナー〟」にレギュラー出演するなど大忙しでした。体や心のケアの方法を聞いてみると、大竹さんらしいナチュラルな向き合い方がありました。(西村 綾乃)

撮影:藤山 由理

2025年は「やなぎにツバメは」、「華岡青洲の妻」、「リア王」の舞台3作品に主演した女優の大竹しのぶさん(68)。そのほかにもテレビやドラマ出演、NHKラジオ第1「大竹しのぶの〝スピーカーズコーナー〟」にレギュラー出演するなど大忙しでした。体や心のケアの方法を聞いてみると、大竹さんらしいナチュラルな向き合い方がありました。(西村 綾乃)

――幅広い活躍を支える体のケアのため、日常生活でやっていることはありますか?

「何もやっていないんですよ。舞台が始まればストレッチをしたり、上演前にはアップをしたりはするんですけど、普段は全くやってなくて…。ストレッチぐらいしなくちゃと思いながらも、どこも痛いところがないのをいいことに、全くしてこなかったですね。それでも『リア王』を上演した劇場がステージに傾斜があるので、みんな腰や膝を痛めていたんですけど、私は本当にどこも痛くなくて」

――大竹さんだけ〝無事〟だったんですね!

「そうなんですよ。みんながどこか痛めたものだからマッサージの方がついていてくださっだんです。私も時々はやってもらっていたんですけど、私の横でみんなは電気を当てられたり、すごく伸ばしてもらったり、大変そうでした。私は体を見てくれた先生に『あ、全然大丈夫ですね』って言われて。なんか不思議だけど、全然どこも痛くなくてビックリされました」

――体もそうですが、心もわざわざリフレッシュさせるようなことはしていないですか?

「そうですね。お芝居をやっている時は元気。だからストレスもないですし、気分がグーンと落ちることもないんです。稽古場でも楽屋でも本当に元気なんです。日常はダラッとソファーに座って、テレビを見てボーッとして、お茶を飲んで、クッキーを食べてっていう生活をしています」

――ストレスのなさそうな生活ですね!それでも食生活で気をつけていることはありますか?

「舞台をしている時に必ず食べているのは白米です。『リア王』の時は男性のリア王を演じていたので、体を大きくしようと、単純なんですけど肉と白米と野菜を必ず食べていました」

――美容のこともうかがいたいのですが、お肌のためにしていることはありますか。

「意識して野菜を摂ることでしょうか。特別なことは何もしていません」

――朝食、夕食などで必ず食べると決めているものはありますか?

「ないんですよね。朝、昼、晩をしっかり食べるっていう感じです。食べることは大好きなので、食べなくても平気っていうことはなくて、『食べなくちゃ、食べなくちゃ』っていつも思っています」

――頑張った日のご褒美やスイッチの入る食べ物はありますか?

「お米が大好きなので、白米をしっかり食べることですね。何をというよりは、『しっかり食べる!』ことが大事だと思うので、子供たちもいつも『ご飯食べた?』って聞いてしまいます。娘も息子も自立して、離れて暮らしているので、私の家に来た時には『ご飯食べよう!』って一緒に食べて『今日はどうだった?』って聞いています」

――長男の二千翔さんが昨年5月に結婚されました。食事のことなど、義理の娘さんに助言したりはしましたか?

「二人は二人の道を行くと思うので二人に任せています。私の家で一緒にご飯を食べたんですけど、すごくたくさん食べてくれたからうれしかったですね」

――大竹さんの〝おふくろの味〟はどのようなものなのでしょうか?

「久しぶりにコロッケを作りました。あと、けんちん汁も作ったらすごくたくさん食べてくれて、『明日も食べるから』って持って帰ってもくれました」

――おふくろの味はコロッケなんですね

「私の母がコロッケが好きだったの。コロッケを作るのも上手だったので、コロッケがおふくろの味ですね」

撮影:藤山 由理
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