住吉美紀アナ ストレス発散は韓国ドラマ 夫婦での推しはチソン「見ているだけで幸せホルモンが出ます」
2025.12.26
フリーアナウンサーの住吉美紀さん(52)は大の韓国ドラマ好き。これまでに視聴した韓国ドラマの数は120本を超えるといいます。月曜から金曜までTOKYO FM「Blue Ocean」前9・00)でパーソナリティーを務めながら、週末に韓国に“聖地巡礼”に行くほどのハマりっぷり。エッセー集「50歳の棚卸し」(講談社)にも韓国ドラマ愛をたっぷりつづっています。そんな住吉さんにお気に入りの作品や推しについて聞きました。(望月 清香)

――お気に入りの韓国ドラマは何ですか。
「絶え間なく観ているので、日々更新されていくのですが、例えば最近ですと『ジャガイモ研究所』です。『ジャガイモ研究所』はラブコメドラマ。私、キュンとしつつも爆笑できる王道ラブコメがとにかく大好きなんです!昔から韓国ドラマに限らず、王道のラブコメをたくさん見ています」
――「ジャガイモ研究所」には好きな俳優さんが出演しているのですか。
「カン・テオさんという方が出ています。カン・テオさんは兵役に行く前も、『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』での優しいほっこりとした雰囲気がとても素敵だったのですが、『ジャガイモ研究所』は兵役から帰ってきた最初の作品。もの凄く体も顔も引き締まって、シャープな男らしさ増し増しで帰ってこられたんです!そんなビジュ完璧の方が、不思議な動きをしたり、笑っちゃうような表情をしたり。カリスマ的なかっこよさの人が、恋に溺れるうちにどんどんキャラ崩壊していく、そこが凄く面白くて、オススメです。仕事で集中して疲れたり、日常生活でモヤモヤが溜まったりしている時に、こういう王道のラブコメを観て大爆笑するのが、私にとって素晴らしいストレス発散になっています」
――他にも推しはいらっしゃいますか。
「何人もいます(笑い)。パク・ボゴムさん、チ・チャンウクさん、チョ・ジョンソクさん、ビョン・ウソクさんとか。夫婦で推しているのはチソンさんです。チソンさんは、いろいろなドラマに出演している、もはやベテランの俳優さんなんですが、プライベートでは走ることが一番の趣味でいらっしゃる。それもあって、ドラマの中での走るシーンが、本当にかっこよすぎて大変なんです!うちではそれを“チソン走り”と名づけ、まず“このドラマは走るシーンがありそう”とワクワクしながらドラマを見はじめて、実際に走ったら“走ったー!”と夫婦で叫び、走るシーンだけ巻き戻して見ています。走り姿がアートのように完成されているのです。特に『被告人』というドラマの走るシーンは見ものです。罪を被せられて収監された後、真実を突き止めるために脱獄するのですが、その脱走シーンが凄い。走り姿がカモシカのように美しくて、見ているだけで幸せホルモンが出ます」
――韓国に“聖地巡礼”に行くこともあると伺いました。
「はい、昨年は週末に夫と母と家族3人で行きましたし、今年8月には週末に友達と韓国に行きました。せっかくソウルに行くなら聖地巡礼しようということで、『涙の女王』というドラマのロケ地になったデパートに行ってみたり、『ムービング』というドラマに出てくる南山トンカツを食べたりしてきました」
――「Blue Ocean」でパーソナリティーを務めながら、週末に韓国旅行をするのはなかなかハードですね。
「そうですね。でも、毎日いる場所を離れて、違う匂いや音、街のリズムや空気に囲まれて、物理的に脳をリフレッシュさせることは、仕事にも絶対にプラスだと感じています。私にとって『韓国ドラマ』は何よりもの気分転換。“聖地巡礼”している時間も楽しく幸せです。日常が忙しく大変な方ほど、自分の脳を強制的にリフレッシュさせてくれる方法をひとつ持っておくことをオススメしたいです」

