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トリンドル玲奈が明かす 仕事と育児の両立の日々「赤ちゃんとの時間を大事に」 夫は「マイペースで、バランスが凄く良い」

2026.06.24
トリンドル玲奈が明かす 仕事と育児の両立の日々「赤ちゃんとの時間を大事に」 夫は「マイペースで、バランスが凄く良い」

 今年2月に第1子の女児を出産した女優のトリンドル玲奈さん(34)。現在は自身にとって3度目の舞台「シャープさんフラットさん」(紀伊國屋サザンシアターTAKASHIMAYA、~7月5日)に出演中。稽古期間の育児のお話を聞いてみると、トリンドルさんらしくおおらかな我が子との向き合い方が見えてきました。(松尾 知香)

撮影:大城 有生希

――現在はどんな生活を送っていますか。1日のタイムスケジュールを教えてください。

「赤ちゃんが結構寝てくれる子なんです。稽古が終わって、夜7時くらいに家に帰って、赤ちゃんに母乳をあげています。一緒にお風呂に入って、また母乳をあげて、寝かしつけています。旦那さんが12時に1回ミルクをあげてくれるのですが、私は11時頃には寝て、次の日は6時過ぎに起きます。赤ちゃんがわーって泣く前に気づきたいというのがあって、最近は目を開け始めたかな?というタイミングで、私も起きるんです。お母さんの勘みたいなものなのか…。何かを感じ取ってパッて起きると、目を開け始めているので、〝泣く前に今日は起きれた!〟とうれしくなります。そして、母乳をあげて、もう1回添い寝しています。最近〝添い乳〟を覚えたので、泣きそうになったら横になりながらあげて、そのまま私も二度寝します。その後は2人とも起きて、準備して稽古に向かいます。旦那さんが夜の寝かしつけと12時のミルクも両方やってくれることが多いので、午前中は私がみています。家事もしながら、赤ちゃんとの時間を大事にしています」

――夜泣きも少ないですか?

「少ないですね。以前は泣いて3時半とかに起きてしまう時期もありました。薄手のメッシュ素材のおくるみを助産師さんに教えていただいて、なるべくまんまるく、赤ちゃんが安心できる体勢を作る。『まんまるお布団』というお布団に〝おひな巻き〟をして寝かせて、頭の形がなるべく左右対称になるように右に寝かせたり、左に寝かせたりしています。おなかの中にいる感じに近いのか、それで落ち着いてくれて割と熟睡してくれますね。ミルクをあげると少し満足感が増すのか、それで寝てくれているのもあるかもしれないです」

――お子さんが誕生して約3カ月。だんだん表情も出てくるようになりましたか?

「なりました!朝、私を見るとニコっとします。妊娠が分かる前から舞台の出演が決まっていたので、復帰前は稽古に行くと寂しいだろうな、とか、この子を置いて現場に行けるかなと思っていたんですが、一緒にいる時間をどれだけ濃密にできるかを考えるようになりました」

――育児に励む中で意識していることはありますか。

「旦那さんは育児が上手だなと思います。私は赤ちゃんが泣いたらすぐそばに行くのですが、旦那さんは泣いたからといって瞬時には近寄らずに、〝ちょっと待ってね〟と言って、自分のすべきことを終えてから赤ちゃんのところに行くことがあるんです。そうすると、赤ちゃんも泣き疲れて、気付いたら寝ていて。旦那さんを見ていると、赤ちゃんに毎回かまってあげるのも本人にとってよくないのかなと思う瞬間があります。私はそれでも行ってしまうのですが、旦那さんはマイペースで、そのバランスが凄く良いなと思っています。そういう時に旦那さんに〝今すぐ行って!〟と言わずに彼のペースを尊重してあげた方が、赤ちゃんにとってはいいのかなとも思っています。あとは、どうしても仕事の都合上、私の母や夫のお母様に赤ちゃんを見ていただく時間が出てくるのですが、母たちといる時の赤ちゃんの表情が、私に見せる表情とまた違うこともあるので、この子にとってはいろんな人と接することがいいことなのかなと思う瞬間もあります。誰かに預けることを後ろめたく思わないように、この子にとってもいい時間だなと思うようにしています。その分、自分と赤ちゃんの時間を大事にするようになりました」

撮影:大城 有生希
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